■Infomation
そのことで常に最新のシステムに維持することができるようになる。
かつ、学生はこのシステムを使っている学校間であれば、同じ操作性で勉強ができる。
講師も複数の学校を掛け持ちしたとしても、一つの操作方法を見えれば済む。
つまり、eラーニングの標準OSを目指すのである。
eラーニングシステムは道具なのだから、何か一つあれば十分である。
重要なのはコンテンツ、つまりそのシステムで作る教材や実施する教育である。
システムは黒板やチョークのようなものである。
規格は一つでいい。
その規格化された黒板とチョークを提供する会社を目指すのである。
そして、この会社のキラーアプリ、つまり売りの技術は、授業のライブ配信と言うことになった。
通信教育をインターネットで行うことはすでに珍しいことではない。
しかし、多くは、事前に作った教材をオンデマンドで利用する。
つまり、ユーザーが好きな時間に自学自習する形式である。
忙しい社会人にはこの方が便利ではある。
しかし、一人で学習していて楽しい教材を作ることは可能だろうか。
かつてCAIというのがはやったことがあった。
コンピュータによる学習システムで、コンピュータから出題される問題を解きながら学習するわけである。
私も、CAI用にいくつかの教材を作ったことがある。
しかし、飽きのこない教材を作るのは膨大な時間と費用がかかる。
実際、アメリカに調査に行った際に、N大学の担当者が教えてくれた。
「一つの科目の教材開発に2000万円かけるようになってからeラーニングのクラスの人気が出てきた」と。
一科目に2000万円もかけたのでは、主婦の方に気軽に入学してもらえる学費にはならない。
コンピュータを相手に勉強するのではなく、あくまでも、生きた人間の授業を受ける方がおもしろいはずである。
プロ野球は録画で見るより生中継の方がおもしろいのは、そのためだ。
録画でおもしろくするには、ドラマのような作り込みが必要となる。
しかし、生中継ならそんな必要はない。
また、通信教育で一番問題となるのは、孤立感である。
各自が自由な時間に勉強するのでは、孤立感はぬぐえない。
しかし、生中継であれば、少なくも時間は共有できる。
時間を共有することで、学生間のコミュニケーションを図ることもできるはずである。
生中継にこだわると、時間の制約から社会人の方にとっては、受講しにくくなるが、少なくとも大学へ通う往復の時間は節約できる。
夏の1日、現状や日本の“渋谷区 税理士”を語り合いながら、将来的な渋谷区 税理士を描いてみてはいかがでしょうか。